投資家の皆様へ 投資家の皆様へ

甲斐 正彰

厳しい事業環境の中、
着実に歩みを進め
さらなる発展を目指します。

代表取締役社長
甲斐 正彰

当社は、おかげさまで創立50周年を迎えることができました。これもひとえに株主様をはじめとするステークホルダーの皆様のご支援とご厚情の賜物と心より感謝申し上げます。

2021年3月期第2四半期の業績については、コロナの影響による給排水売上の減少、航空関係顧客等に対する債権の一部放棄などの影響があったものの、前年度に竣工した新規物件稼働の効果があり、概ね本年5月に発表した連結業績予想通りとなっております。そのうえで中間配当につきましては、当社方針である継続した株主還元を実行するため、予定通り7円の配当とさせていただきました。

コロナの動向次第で通期の業績は変動する可能性があるものの、現時点で年間配当は1株あたり14円とさせていただく予定です。

現在取り組んでおります、関東学院大学国際学生寮の建設につきましては、来年3月に竣工予定です。本施設は地域の方も利用できる商業施設やクリニックを内包した総合的な施設となる予定です。また当社が出資をし参画しているHANEDA INNOVATION CITYは、「先端」と「文化」の2つをコア産業とした大型複合施設として本年9月より本格稼働いたしました。当社は本施設の駐車場事業や賃貸オフィスのサブリース事業等に取り組んでおります。

海外事業につきましては、本年4月にシンガポール事務所を開設し、駐在員を常駐させ、同地を拠点に新たな事業展開を進めてまいります。

サステナビリティへの取り組みでは、東京国際空港国内貨物ターミナル施設において同空港最大級の太陽光発電設備やLED照明を設置いたします。なお設置費用の一部に充当するため、グリーンボンド(私募債)を発行いたします。

当社は今後も事業活動を通じて持続可能な社会に貢献してまいります。

コロナの影響により厳しい事業環境ではありますが、役職員一同努力を続け、さらなる発展を目指してまいりますので、株主・投資家の皆様におかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年11月
代表取締役社長
甲斐 正彰

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