事務系職種|新卒採用

事務系職種(営業、企画、総務、経理、財務 他)

■仕事の概要
当社グループは羽田空港を中心に不動産賃貸事業(航空機用整備施設(格納庫や整備工場他)、乗員訓練施設、航空貨物ターミナル上屋、事務所ビル等)の建設から運営をはじめ、ライフラインを提供する熱供給、給排水、通信事業を行っています。
営業部門(業務部、貨物ターミナル事業部)は、テナントである航空会社や航空関連企業のお客様とよくコミュニケーションをとりながら、情報収集や当社施設への誘致活動を行い、契約締結までを担当します。また近年においては、空港外の事業開発(ホテル建設、空港勤務者向けの共同住宅(独身寮)、地方の太陽光発電施設等)や海外案件にも手を広げています。当社施設の入居後、テナント様へ施設の不具合やその他のご要望等がないかなどのアフターフォローも充分に行います。
その他間接部門として、新規案件の開拓に伴う事前調査、分析、情報収集等を行う企画部、株主総会や社内行事(各種式典関係等)の準備、採用活動等を行う総務部、決算関係や資金繰り等を行う経理部・財務部等があります。
■仕事内容の紹介(貨物ターミナル事業部 笹岡)
私は、貨物ターミナル上屋の賃貸業を担当しています。羽田空港の旅客エリアの北側に「国内航空貨物ターミナル地区」という航空貨物を取り扱う上屋があり、その上屋のスペースを航空会社や運送会社などへ賃貸しています。航空機の下半分は貨物スペースになっていて、毎日たくさんの貨物が羽田空港に運ばれてきます。航空会社や運送会社がお客様からお預かりした荷物の仕分け作業などを行うスペースとして当社が所有・管理している貨物上屋を利用していただいております。その上屋の規模は、床面積でおよそ5万5,000平米という広大なスペースです。
航空便は長距離であっても翌日に届くなど、スピード感が強みです。そのため、上屋で取り扱われる貨物は、その場に留まらず通過するものがほとんど。航空貨物の約7~8割は羽田空港を経由もしくは目的地としていて、羽田はハブ空港の役割を果たしています。航空貨物ターミナル施設は空港機能のひとつとして必ず必要な機能ですから、いかに快適かつ安全性を維持しながらお客様に十分満足してもらえる施設を提供できるかが重要です。また、私たちの業務が空港発展の寄与にもつながりますので、社員はそこに大きなやりがいを感じています。

具体的には、お客様を訪問してコミュニケーションを取りながら貨物を取り巻く環境や施設の不具合の有無、新たなニーズなどをヒアリング。そこから、どんな付加価値を提供できるのかを考えます。お客様は航空貨物のプロ、我々はそれに対して空港不動産のプロとして施設をどう活用してもらうかを提案していかなくてはなりません。現場で学ぶことも数多くあります。決して華やかな世界とは言えませんが、航空業界の発展や社会への貢献度も高い業務なので、若い社員にはそういった意義を感じながら頑張って欲しいと思います。

このページの先頭へ