企業情報|コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

当社は、株主から付託を受けた経営者の責務と、多くの人やモノが行き交う空港での事業に対する社会的な責務を十分に自覚し、その中で、当社グループの使命や企業理念に照らし、かつ当社グループの企業価値及び株主共同の利益を確保・向上することを基本に、コーポレート・ガバナンスの整備及び運用に努めます。

内部統制システム

当社では内部統制システム基本方針を取締役会で決議し、内部統制システムの整備、運用に努めています。

内部統制システム体制図

コンプライアンス

当社社長を委員長に、すべての代表取締役、常勤監査役などで構成するコンプライアンス委員会を組織しています。コンプライアンス委員会では、役職員の職務執行が法令、定款及び社内規則等に適合することを確保するために必要とする重要事項について検討し、グループ全体における、業務の適正化の維持・向上、コンプライアンス違反の未然防止 及びリーガルリスクの回避・低減などに努めています。

また、当社グループは、使命及び企業理念並びに内部統制システム基本方針に基づき、反社会的勢力に対しては毅然とした姿勢で臨み、一切の関係を遮断しております。反社会的勢力からの不当な要求などがなされた場合は、コンプライアンス委員会を中心に、顧問弁護士や警察などと緊密な連携を図り、反社会的勢力との関係を遮断いたします。

当社グループは、コンプライアンス体制の整備により一層努力するとともに、今後ともコンプライアンス経営を実践してまいります。

財務報告に係る内部統制

財務報告に係る内部統制については、金融商品取引法に関する内部統制報告書に対応し、社長直轄の監査室が、業務の適正を確保するため、幅広い視点からの監査及び評価をしております。

当社グループは、財務報告等ディスクロージャーの信頼性を確保することの大切さを自覚しており、引き続き有効な内部統制の整備、運用及び改善に努めてまいります。

リスクマネジメント

当社グループは、空港に必要な施設と機能を建設、運営管理していることから、安全な空港運営及び航空会社の運航をサポートする責任を担っています。

このことから、事業リスクの発生により、空港の運営及び運航に支障をきたさないために、グループで統合的なリスク管理体制の整備、向上に努めており、取締役及び部門長並びに子会社で構成するリスクマネジメント委員会を設置し、リスクの把握と、適切な管理並びにその改善に努めています。

当社グループは、東京国際空港において冷暖房・給排水・通信などのインフラに係る事業を行っていることから、安定供給を阻害するリスクに対して、とるべき事前予防策ならびに事後復旧策の整備・改善に努めています。また、震災・災害への対応についても同様に全力をあげて取り組んでおります。
当社グループは、安全な空港運営及び航空会社の運航をサポートするため、今後ともリスク管理体制のより一層の強化を図ってまいります。

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